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ヒントPlus

アクセント練習でパッセージを整える

片手で弾く速いパッセージが均等に弾けないとき、アクセント練習 はその箇所の音を4つか3つずつに分け、まとまりごとに1音にアクセントを付けて楽譜に表示し、一度聴かせます。弾くたびにアクセントをまとまりの次の音へ移し、最後に元の楽譜で弾きます。聴くのはパッセージを弾く手だけで、もう片方の手は一緒に弾いても休んでもかまいません。

  1. 演奏のあとで アクセント練習で弾く を押す

    結果画面で、その小節を仕上げるボタンのすぐ下にあります。ボタンに出ていなければ、横の ほかの練習 から選べます。ある箇所を練習している間は、下のバーの ほかの練習 からも開けます。

  2. 一度聴いてから、アクセントを移しながら弾く

    パッセージの最初の音から、16分音符や32分音符、2拍にわたる8分音符は4つずつ、3連符や6連符は3つずつまとめます。楽譜のアクセント(>)はまとまりの1つ目の音から始まり、1回弾くごとに2つ目、3つ目へ、4つずつなら4つ目まで移ります。毎回、音がそろっていたか、ほとんどのまとまりでアクセントの音がいちばん大きく出たかを伝え、そうでなければそのアクセントでもう一度弾きます。

  3. 元の楽譜で弾く

    楽譜が元に戻り、この演奏は同じ速さでその箇所の練習を続けます。アクセント練習はいつでもまたできますし、そのまま繰り返してもかまいません。

アクセントを移しながらパッセージを弾くのは、速い部分を均等に整えるために先生たちが昔から使ってきた方法です。まとまりの中の指が順に強い音を受け持つことで、どの指も思いどおりに強く、また軽く弾けるようになり、元の楽譜で締めくくるとその感覚がそろったパッセージにつながります。

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