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楽譜

ピアノソナタ 変ロ長調Op. 106 · IV

通称: ハンマークラヴィーア・ソナタ 第4楽章

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

  • 難易度 10
  • 変ロ長調
  • 10分
  • 404小節

ベートーヴェンのピアノソナタ 変ロ長調 作品106「ハンマークラヴィーア」の終楽章で、1817〜18年に作曲され、1819年にウィーンのアルタリアから出版されました。一部が小節線なしで書かれたLargo(きわめて遅く)の序奏がさまざまな調と速さを手探りしたのち、Allegro risoluto(速く決然と)でFuga a tre voci, con alcune licenze(いくらかの自由を伴う3声のフーガ)が始まります。トリルを持つ主題は拡大・逆行・反行で現れ、sempre dolce cantabile(つねに甘く歌うように)の静かなニ長調のエピソードがそれに重なります。本版は1915年にデュラン社から出たポール・デュカ版に基づいています。

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